はい、ホームページよりダウンロード頂けます。
はい、ホームページよりダウンロード頂けます。
いいえ、対応しておりません。日本語版または英語版のみ用意しております。
外形図のみとなりますがCADダウンロードいただけます。ホームページ上にない製品は別途お問い合わせください。
はい、交換可能です。フラプターシリーズはモデルチェンジはしておりますが面間寸法は変えずに後継機を継続生産しております。目盛板に書かれた製造番号(6桁の数字)をメモしてご連絡ください
ほとんどの場合は現場での分解清掃のみで復旧します(メンテナンスマニュアルはこちら)
いいえ、代理店制はとっておりません。ただし計測器商社や管材商社との取引がございますのでお客様の所在地域を教えて頂ければこちらからご案内させていただく事が可能です。
はい、ございます。上下水処理場はもちろん、電力、火力 ごみ焼却施設など様々なインフラ関連設備に実績がございます。
使用流体の性質で大きく異なります。ご使用状況に応じて清掃の必要性を見極めてください。
はい、修理可能な内容であればお伺い致します。ただし費用面でのご負担をおかけしてしまいますので先ずはユーザー様ご自身でのメンテナンスをご検討ください。テレビ電話も含めサポートいたします。
原則不要です。ただし直前に流量調整バルブなど絞り機構(乱流を発生させる機器の設置)は避けてください
はい、ございます。「面積流量計 AP-0200」の一部口径と「フロースイッチAS-0910」に用意がございますのでお問い合わせください。
一般論にはなりますが5~10年程度と考えていますが使用環境により大きく異なります。
はい、ございます。専用機種ではございませんが、一般品を用途にあわせて材質を変えたりコーティングを施し海水の用途に適用した製品がございます。
いいえ、ご使用になれません。ご注文いただいた流れ方向で目盛を作成しておりますので流量誤差が発生したり0点に戻らなくなることがあります。目盛の数字も逆さまになりますので改造にて御依頼ください。
いいえ、ワイパー付きは製作しておりません。ワイパーの目的はガラスが汚れて流量が読めなくなることです。フラプター流量計は本体と指示部が別構造なので検出部内面が汚れても流量の読み取りに影響しません、よってワイパーの必要はありませんのでお勧めです。(サイトグラスはこちらです)
はい、流体に対する材質の保証は出来ませんが、苛性ソーダでご使用いただいてる実績は多数ございます。
はい、ございます。バリアリレーを使用した本質安全防爆であれば対応可能です。
いいえ、申し訳ございません価格表は管理上お配りしておりません。
いいえ、使用できません。接点設定目盛りは水用で製作されております。目盛範囲に近い流量であれば換算グラフ等を利用してご使用いただけます。
約1億回です、実用上においてはこの値を超えることはないと考えます。
接点がある設定流量値でON(OFF)した後、復帰する際に発生する設定流量との差分です。
はい、計測可能です。精度良く計測するにはできる限り実際の使用条件に近い流体温度及び流量計内にかかる圧力値をご指定ください。面積流量計ではこの温度と圧力の変化を流量計自身では補正できません。
いいえ、製作できません。以前は製作しておりましたが現在はポリサルフォン樹脂のみとなります。
はい、ございます。 円筒形サイトフロー FF-1400型をラインアップしておりまます。 流れの有無を確認しやすいようにテフロンテープが揺れる構造を付加しております。
フロートの形状により異なりますが、側面から見て面積が一番広い箇所の上端です。
はい、製品によりますがフラプター流量計は密閉構造の指示部はIP65相当で製作しておりますので屋外で使用可能です。
いいえ、原則不可でございます。ただし、流体が比較的奇麗な場合であれば標準外で製作することが可能です。営業までお問い合わせください。
いいえ、できません。流れ方向により固定されてしまいます。
いいえ、全ての製品は流量試験を行って出荷しております。初期不良の90%以上は配管のゴミつまりが原因です、ウラフタを開けて掃除をしてみてください。(メンテナンスマニュアルはこちらです)
はい、可能です。ただし、測定液体によってはフロートがゲージ管内に付着し正しい液位が確認できなくなる場合がございます。標準仕様ではゲージ管縦方向に赤いラインを入れており、これが液位とともに僅かですが拡大して見えるようになっておりますので液体によっては標準仕様のままでご使用頂くことをおすすめします。
はい、備えております。ガラス管はステンレスのカバーで保護しておりますが、強い衝撃には効果がありませんのでご注意下さい。万が一破損した場合に備え液体を最小限の流失で食い止める機工を装備しております。(チェッキボール内蔵:詳細はカタログをご参照ください)
ゲージ管が透明PVC製で3000mm、ガラス管で2000mmです。
いいえ、板に取り付けるように設計されていますので下後→上後の取付となります。
はい、製造番号をご連絡ください。テーパー管とフロートのセットで販売させていただきます。
はい、ご希望の単位で製作します。
はい、ある程度の幅でアレンジ可能なので製作出来る事があります。是非ご相談ください。
いいえ、製作不可です。フラプター流量計はいかがでしょうか?
はい、耐圧防爆に対応しています。
はい、カタログ外は特注設計になりますがお気軽にお問い合わせ下さい。
いいえ、残念ながら用意がございません。当社のパージメーターは全て受注生産となっております。危険流体を除き様々な流体に合わせ設計いたします。
ストップ弁としては使用できません。 流量調整用ですのでストップ弁が必要な場合は別途設けてください。
はい、製造番号が確認出来れは交換可能です。ただし、出荷状態とは組み合わせが異なりますので精度保証は出来ません。
いいえ、サイトグラス式は現場指示のみとなります。フラプター流量計をお勧めします。
はい、上向き仕様でご注文下さい。ただし、屋外使用は目盛面に水が溜まってしまうので製作不可です。
いいえ、金属製のみの製作になります。
いいえ、下→上のみになります。
いいえ、出来ませんカタログの流量範囲でご使用ください。
はい、本質安全バリアリレーと一緒に購入して頂ければ使用可能です。ただし、耐圧防爆には対応していません。
管内のテフロンテープが流れを受けて揺らぎます。この揺れで確認します。
いいえ、流量が少ないとテフロンテープが静電気によりガラスに貼り付いたりしますので、気体用としては不向きです。
はい、可能です。4連式まで製作実績がございます、ご要望に合わせ設計いたしますのでお問い合わせください。
100KPa~650KPaの圧力差の範囲内でご使用頂くことが使用条件です。