技術情報
- No1. 面積流量計のフロートは、なぜ浮き上がるか?
- No2. 面積流量計という名前の由来は何か?
- No3. 面積流量計に関するJIS規格にはどんなものがあるか?
- No4. 面積流量計の製造過程での実流量試験の内容を知りたい
- No5. 気体流量計の目盛単位で、m3/h”(ntp)”というものがあるが、この”(ntp)”はどういう意味か?
- No6. 気体の目盛基準圧力とはどこの圧力でしょう?
- No8. 現在使用中の配管途中に面積流量計を取り付けたいが、今いくら流れているか全く見当が付かない。 どうすればよいか?
- No9. スラリー流体に流量計を使うとき、 又は選定するとき、 どのような点を留意すればよいか?
- No10. 内部の汚れによる精度変化は、どの程度出るのか?
- No11. 面積流量計の許容公差は、フロート形では±2%、磁気式フラッパーでは±3%となっているが、特注すれば何%まで製作可能か?
- No12. 指示・積算流量計での瞬時流量指示と積算値の誤差はどんな関係にあるか。又、瞬時流量変化が多いとき、積算は正しく表示されるか?
- No13. 高粘度流体の流量計測に、 面積流量計を使用したとき、 その粘度変化は精度にどのような影響を与えるか
- No14. 使用流体の粘度が変化しても、誤差の出ない面積流量計は作れないか?
- No15. 高分子凝集剤溶液(ポリマー)の流量測定に面積流量計を選定することは適当か?
- No16. 非ニュートン粘度とは何ですか?
- No17. 流量計のすぐそばで流量調節するとき、計器出口側のバルブで行うのが良いとされているが、何故?
- No18. 面積流量計の取付前後の配管部における直管長は、いくら以上必要か?
- No19. AP-0200形/透明テーパー管式面積流量計が、耐食構造として優れているというのは、どのような理由によるのか?
- No20. AP-0200形透明テーパー管式面積流量計の目盛り長さが短いようだが、精度上の問題はないのか。 また短い理由は何か?
- No21. AP-0200形透明テーパー管式面積流量計のフロート形状をいろいろ見かけるが、どうしてか。又、材料の選定理由は何か?
- No22. AP-0200形透明テーパー管式面積流量計のフロートが、回転しているものと、そうでないものがあるのは何故?
- No23. フロート形面積流量計の「ハンチング」って何?
- No24. フロート形面積流量計の「ハンチング」を止める方法はあるか?
- No25. サイトグラス式の「流量監視計」とサイトフローは何が違う?
- No26. フラプターを水平配管に取り付けるとき、目盛り面を上向きに取り付けていいですか?
- No27. フラッパー形面積流量計の流れ方向において、上→下は何故いけないか?
- No28. フラプターFE-0360(フロースイッチ)はタンクのオーバーフロー管に使えるか?
- No29. 自然流下の配管ですが、フラプターで流量が計れますか?
- No30. フラプター流量計を、指定されている流れ方向と異なる取付をしたとき、どのような支障があるか。
- No31. オリフロメータで流体の密度が変化したときの補正はどの様にしますか?オリフィスと面積流量計の組み合わせの為、 特別な補正式がありますか
- No32. 気体の補正計算
- No33. 接点の方向と切断差